About us


 秋田~北東北を起点に、地域固有の持続可能な地域資産を(再)発掘、(リ)デザイン、価値最適化し、人々の想いを重ね、未来へと紡ぐことが目標。既にあるモノ・ヒト・コトを丁寧に見つめ、地域固有の普遍的な魅力を拾い上げ、文脈の読み換えを行ったり、ときに形を変えたりしながら、モノや現象の根底にある仕組みごとデザインし、内外に発信しています。

 自然、文化、産業、風土、そして、そこに暮らす人々。私たちは、これら全てを地域資源と考えています。地域資源が持つ、きらりと光る魅力、本質的な意義、未来の子どもたちに伝え継ぎたい確かなものを、丁寧に引き出してデザインしています。


『地域が地域らしくあり続けられるために』

〈主な業務内容〉

■ 企業・商品に関するクリエイティブ業務

 (商品企画・PR・コミュニケーションツールデザイン・チームビルディング等)

■ 地域資源を活かした商品の企画・開発・卸・販売

■ ストア・インテリア・ブース等の企画、空間デザイン、ディレクション

■ 企業・商品・活動・地域等のプロモーション

■ ワークショップやフォーラムの企画・運営

 

Profile


田宮慎|たみや まこと|
Director / Planner


 1976年秋田生まれ。大学進学を機に上京。卒業後、都内の商空間デザイン会社に勤務。全国のJR系列の駅ビルを中心に、商業施設(SC)の企画・開発・プロデュースにプランナー・ディレクターとして携わる。また、東京・大阪を中心に、設計者・デザイナーらのチームを束ねるディレクターとして店舗デザインを行う。

 2009年秋、拠点を秋田に移し、2010年「casane tsumugu」を立ち上げ独立。「地域資産のデザイン」をテーマに、主に第一次産業に関連するプロダクトや商品の企画・デザイン、企業や商品、地域等のプロモーション・コミュニケーションデザインを行う。

 潟上市の老舗つくだ煮店(佐藤食品)と共同開発したオリジナル商品「カクチョウ つくだ煮」と、伝統工芸大館曲げわっぱをリデザインした鏡「Wa MIRROR」の2点が2013年度グッドデザイン賞を受賞。食品での同賞受賞は秋田県初。


 2012年からは、秋田からニッポンのびじょんを考えるフリーマガジン『のんびり』(発行元:秋田県)の製作に編集部の一員として携わる。同誌は全国各地で争奪戦となる伝説的な人気フリーマガジンに成長。2014年3月には、のんびり合同会社を設立、同社代表社員を務める。2018年4月、casane tsumuguの活動に専念すべく同社を退社。


[その他]
● NPO法人能代松林保全研究会 理事

 (代表理事:秋田県立大学木材高度加工研究所 高田克彦 教授)
秋田県北部、能代・山本地域及びその周辺地域において、「風の松原」を代表とする松林を健全な形で維持・管理するための事業、調査・研究及び支援を行い、松林の歴史的・文化的意義の啓蒙活動を行うことによって、当該地域の自然環境の保全と理解に寄与することを目的とする。2012年の設立より理事を務める。

 

● 平成23年度|秋田県イメージアップネットワーク会議 委員 

● 平成24・25年度|横手市経済産業部マーケティング推進課 アドバイザー

● 平成26年|大館・北秋田芸術祭2014「里に犬、山に熊。」アートディレクター

● 平成27年度|秋田県総合戦略策定に向けた「若手関係者との意見交換会」委員
 「観光を中心とした交流人口の拡大」グループ 座長